どうも、結局模試に逝かなかったグラジオールです(゜_゜>)
…いや~、今日の朝スッゲー迷うんだろうな~と思っていたのですが
朝起きて時間を確認してみると11時半過ぎだった件www
…やはり、いろいろ疲れていたのですかな(つД`;)
部活が終わってから勉強に入るまでに、ちょっと準備期間が必要みたいです;
だからといって、毎日勉強しないわけにはいかないんですが;
…はぁ、なんか明日学校に逝ったら友人に何か言われそうで面倒だす(*´∀`)ハァハァ
コメント返信
梛柘様↓
ありがとう、マイハニー(にぱぁ☆
引退です…3回目の経験です…;
ミニバス(小学校時の少年団)、中学の部活ときましたからね…
そして、今度はバスケから永遠に引退ですからね…
やはり、少しさびしい気もします(つД`;)
模試はやはり受けれませんでしたがwww
…じゃあ、ボク、ハニーに一杯甘えちゃぉ(爆・滅
今日もバリバリ↓
の第8話レビューをやって行きますZE☆
第2の天使が現れて↓
ユリっぺが対抗するも、相手が好戦的で押される
そこで奏が相手になり↓
相討ちといった形で一時決着
天使たん……(*´∀`)ハァハァ
…そして、これからどうするかを考え始める
直井「全く、前らは無能な集団だな…」
直井「あ、もちろん、音無さん以外ですがー」
ユイ「基本、アホの集まりですからね♪」
…やはり、この辺の話を聞いたところ
あの2体目は天使のスキルの「ハーモニクス」で出来た分身だったようですね…
やはり、あの「Angel Player」に何か欠陥でもあるのだろうか…
で、一旦解散し、ユリっぺ以外は授業を受ける"フリ"をして時間稼ぎ
…ユリっぺは天使の部屋で「Angel Player」の書き換え
付け焼刃で「ハーモニクス」に「アブゾーブ」を加えて、分身を消す方法を見つける
…しかし、奏でのいる保健室に戻ると↓
奏では連れて行かれた後だった
てな訳で、奏を捜すことに
日向「陽動がどれだけ持つか……」
ユイ「陽動って私ですか~っ?」
日向「お前何のためにガルデモ入ったんだよ」
ユイ「岩沢さんにあこがれて……」
日向「ガルデモは陽動の為にあんだよっ」
ユイ「いやいやいやいやっ、あんな怖いの相手に陽動なんか出来ないっすって!!」
日向「しろよっ」
ユイ「何様じゃ、お前ーーっ!!」
日向「ここじゃ先輩だけど、何っ?逆ギレ!?」
ユイ「先輩かぁ!!すいませんでしたーっ!!」
グラジ「…俺も先輩なんだ、ユイにゃん(*´∀`)ハァハァ」←だから何だ
まずは、奏を捜すために目撃情報を集めることに↓
TK何もしていない気がするwww
…けど、情報集めるシーンがこれしかないということは
これのおかげで奏の居場所がわかったってことであり
TKが情報を集めてきたってことですよな?w
どうやってコミュニケーションをはかったしwww
その情報をもとに元ギルド跡地にいることが判明
再びあの空間へ逝くことに
そこで待ち構える分身が2人っ(゚Д゚)クワッ
そして、どうにか逃げ切り分身が増えてる理由を考え
偽物も「ハーモニクス」を使えることに至る
…そこで、直井が問題点をまとめることに
直井「全く、低脳なやつらだな」
直井「もちろん、音無さん以外ですが~」
「問題は2つある…まず、何体分身が作られたのか」
「分身に分身が作れるなら、数に限界はない」
グラジ「…天使たんが、10人や100人や1000人いるかもしれないってことだよな(*´∀`)ハァハァ?」
直井「2つ目の問題が…分身を戻すスキルを追加する前に分身を大量生産していたとすれば…?」
グラジ「天使たんでハーレムを形成できる……(*´∀`)ハァハァ」
日向「…っ!?そいつはっ!!」
直井「ふっ、ようやく気がついたか、愚民共」
直井「あ、もちろん、音無さんは気高い貴族でありますが~」
「もし、あいつらが私たちが来ることを知っていて、分身をあちこちに配備させていたとしたら…?」
…直井はホントに音無だけ優遇半端ねーwww
そんなに好きなら、いっそのこと告白しちm(ry
…そして、進むと3体目の天使
松下「弾が勿体なかろう」
「…うぉぉぉぉぉぉ!!」
グラジ「き、貴様っ!?天使ちゃんを押し倒すなんて1万年早いw(爆」
全員「松下5段ーーーーっ!?」
松下「逝けぇ…俺の意識があるうちに逝けぇぇぇ!!」
…松下5段…かっこいいっす(*´∀`)ハァハァ
…ん?
でも、なんかこの感じ前にもあったような…
全員「TK---っ!?」
高松「この肉体…魅せるときが来たようですね」
グラジ「いつも魅せてると思うのは私だけ?w」
全員「高松ーーーーっ!?」
藤巻「…へっ、へへっ…ビビってられるかってんだ…うぉらぁぁぁぁぁ」
ザシュッ
全員「藤巻ーーーーっ!?」
椎名「浅はかなり……浅はかなりーーっ!!」
全員「椎名ーーーーっ!?」
直井「さぁ、気づくんだ…お前はピエロだ…」
「ほぉら、あんな暗い所に寂しげな眼をした女の子がいるよ…」
大山「あぁ~、いっけない、ホントだぁ♪」
「あはぁ~僕が笑わせてあげr(ブッシュ」
日向「大山ーーーーっ!?」
音無「お前、サイテーだな…」
直井「違うんです、音無さん、言葉の文なんです~」
「今度は僕が逝きますから~」
全員「…………」
…てな訳で最後の1人が↓
ユイにゃんに蹴り飛ばされてw↓
ユイ「待ってて、先輩…」
グラジ「私も先輩なんだ、ユイにゃん…(*´∀`)ハァハァ」←だから何d(ry
そして最後まで残ったのはユリっぺ、音無、ユイにゃn……
ユリっぺと音無だけになり、前のギルド降下作戦と変わらないメンツに
そして、最後の分身との勝負
ここでついに新技「ハウリング」が発動↓
…ハッ、見えた(゚Д゚)クワッ←黙れ
…やはり、名前通りの「超音波攻撃」だったみたいですね
しかし、「Angel Player」を調べていたユリっぺには効かなかったようですw
やっとのことで奏を見つけ、「ハーモニクス」を使ってもらうことに…
天使(分身)「プログラムの書き換えをしたようね」
音無「あぁ、全てこいつの中に戻る」
天使「(略)…分身にだって意識はあるの」
「それは消えてしまうわけではない…同化するの」
「それだけの意識を一度に吸い込んで、ただで済むと思うの?」
…私もこの考えはありましたね……
割とこう言ったタイプの話は見てきてるので、いちばんに頭に浮かんだパターンでしたね;
そして、10秒が経ち、分身が戻り始める↓
…さてさて、この先はどうなるのか…
奏は、無事戻ることが出来るのだろうか…
ではでは、( ´∀`)ノシ
どうせまた高松だろ?w
いつも自分から脱いでる野郎がそんなこと言ってんなw
…私と同意見のキャラもいるようですしねw↓
…この言葉だけで勝手に判断したのですが
実は、音無と奏は生きていた頃から知り合いだったのでは?
…まぁ、私の予想は大体外れてることの方が多いんで
違うとは思いますがね(苦笑)
次回も非常に楽しみなのですぉ(゚Д゚)ホワァ!!
第9話「あなたの記憶の中」
さ~て、次回もサービスサービs(ry